がんばらにゃ2015年3月号
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紙は大切な資源です。たんぽぽ便チラシやがんばらにゃが不要になりましたら、配送担当者、各センターにお渡しください。生協のチラシに生まれ変わります。なお、チラシのポリ袋は外してください。また、ポリ袋もリサイクルしていますので、配送担当者にお渡しください。県民せいきょうは「LOVE・アース・ふくい」に参加していますご協力ありがとうございます♥たんぽぽ便の は組合員共有の財産です。家庭ではきれいに保管して、次回配送時に必ず返却をお願いします。シッパーオリコン蓄冷剤おたより大募集①右の応募用紙を配送担当者かハーツサービスコーナーにご提出いただくか、ハガキ・FAX・ホームページ・Eメールで右記または下記「がんばらにゃ」編集室へご応募ください。②お名前・郵便番号・ご住所・お電話番号・組合員番号またはグループ名(店舗の方は店舗名)・年齢を明記してください。③おたよりは「がんばらにゃ」や「ホームページ」「ハーツ」その他県民せいきょう広報物等で掲載させていただくことがあります。掲載の際にペンネームをご希望の場合はご記入ください。がんばらにゃがんばらにゃの感想や身近な話題・おすすめ商品・イラスト・写真(お子さんや手作り作品)・おすすめレシピ・川柳・職員へのメッセージなどをどしどしお送りくださいね。お子さまからのおたよりも大歓迎!本誌で紹介させていただいた方には、たんぽぽ便・ハーツで使えるお買物券(500円分)をプレゼント!応募方法※お預かりした個人情報につきましては、個人情報保護法に基づき、プレゼント送付や上記③、モニター管理・お届け・連絡の目的以外に使用したり、第三者に提供したりいたしません。※写真の返却を希望する場合は、その旨ご記入ください。※他紙・誌との二重投稿はご遠慮ください。件名に「がんばらにゃ応募」とご記入ください(0776)52-2030ganbaranya@fukuicoop.or.jphttp://www.fukui.coop/FAXメールホームページ右の応募用紙または以下の方法でご応募ください。モニター募集A 商品 …アンケート回答方法 ❶メール ❷用紙B 接遇 …お近くのハーツ( 店)C 商品鮮度 …お近くのハーツ( 店)生協のエコ〈2015年1月度〉たんぽぽ便チラシの回収率 …………………たんぽぽ便ポリ袋の回収率 …………………ハーツ買物袋持参率(わかさ店は除く) ……56.226.691.7%%%福井県民生活協同組合Mar.2015 3 Vol.419の情報誌〒910-8557 福井市開発5丁目1603番地 0120-016-165 FAX.(0776)52-2030(代) info@fukuicoop.or.jp下記の応募用紙に答えを記入して提出してください。正解者の中から抽選で5名様にたんぽぽ便・ハーツで使えるお買物券1,000円分を福井 虹の会(県民せいきょう取引業者でつくる会)よりプレゼントします!【締 切】 3月31日(火)【発 表】 当選者は5月号で 発表します食育クイズに答えてプレゼントをもらっちゃおう!お子さまからのご応募も大歓迎!食育クイズに答えてプレゼントをもらっちゃおう!お子さまからのご応募も大歓迎!がんばらにゃ*食育懸賞クイズA.赤飯B.おにぎりC.チャーハンせき はん今月のクイズ見 本Qハレの日のご飯といえば?ひはんヒント日本には、子どもの成長、人生の節目、祭りなどのお祝いごとがあると赤飯を食べるという伝統的な食文化があります。一般庶民の食卓に広まったのは江戸時代後期と言われています。配送時に担当者にお渡しいただくか、ハーツサービスコーナーまでご持参ください。ハガキ・FAX・ホームページ・Eメールでも受付しています。お名前ペンネームふりがなご住所〒年齢お電話番号組合員番号または店舗・グループ名懸賞クイズの答えABC当選者発表やおたより掲載時にペンネームをご希望の場合支所・店舗→本部センター がんばらにゃ編集室応募締切/3月31日(火) 当日消印有効〈キリトリ線〉〈キリトリ線〉〒910-8557 福井市開発5丁目1603番地県民せいきょう「がんばらにゃ」編集室行がんばらにゃ応募用紙 2015年3月号□がんばらにゃ感想 □身近な話題 □おすすめ商品 □おすすめレシピ□川柳 □職員へのメッセージ □その他( )2月号の答えQ.これ、なあんだ? A.白いブロッコリー B.モコモコリー C.カリフラワー正解は「C.カリフラワー」 カリフラワーを茹でる時は、丸のまま茹でてから子房に切り分けましょう。短時間で柔らかくなります。また、酢やレモン汁、塩などを入れて茹でると白くきれいに仕上がります。しろもともとは赤米で作られており、日本では古くから赤い色は邪気をはらう力があるとされていました。また、南天の葉が添えられているのは縁起の良い木であることと「難を転じる」という語呂合わせから。現在の赤飯は、もち米に小豆やささげとその煮汁を入れて作られています。小豆には薬効があると言われ、昔から大切にされてきました。春は進級、進学、就職など節目の季節。ぜひお赤飯でお祝いしてくださいね! 参考:赤飯文化啓発協会ホームページ http://www.osekihan.jp★必ず6ページの詳細をご確認ください。2015年度 モニター応募欄※B・Cは メールでの 回答のみ
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