がんばらにゃ2016年1月号
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読者みつさんなのでくる「がんばらにゃ」におたよりをご応募いただき、本誌で紹介させていただいた方には、たんぽぽ便・ハーツで使えるお買物券(500円分)を差し上げます。 応募方法は裏表紙をご覧ください。● がんばらにゃの感想 ● 身近な話題● おすすめ商品 ● 写真 ● 川柳● おすすめレシピなど、どしどしお送りください!♥ゆきちゃん、いつもラブコにやさしくしてくれてありがとう。ラブコもゆきちゃんのことが大好きだよ!私の母は、週に1回来てくれる移動店舗の「ハーツ便」を楽しみにしています。新鮮なお刺身などを買えて助かっています。職員の方もとても親切で感謝しています。池田町 相木さん移動店舗ハーツ便  いつもご利用いただきありがとうございます。みなさんも街のどこかで「ハーツ便」を見かけたら、のぞいてみてくださいね!どなたでもご利用いただけますよ。「SOYカフェレシピ」のチョコとうふを作ってみました。授乳中ですが、チョコ系の甘い物が食べたくなり、豆腐でヘルシーなので何度もリピしそうです。甘すぎず美味しかったです!若狭町 パワフルママさん  たくさんの方から「作ってみました!」のおたよりをいただきました。これからもみなさんの「健康と美」を願ったレシピをどんどん紹介しますね。みなさんのおすすめレシピもぜひ教えてくださいね!以前、きらめきの祭りでクイズに答えてもらったポトスの植木が4回目を迎えるきらめき祭となりました。成長して私の目の高さまでになり毎日楽しみに眺めています。部屋に緑があるのっていいな〜。〝ありがとう〞。福井市 きらきらさんきらめきからわが家へ  大切に育てていただき、ありがとうございます。また来年もきらめき祭でお待ちしています。ラブコちゃんへ私は「ラブコ」が大好きです。お母さんがたんぽぽ便のチラシを見ている時は、一緒に見て「ラブコ」を探します。お母さんとの手紙交換の時には、チラシから切り取った「ラブコ」を貼ることもあります。ハーツで買い物の時、「ラブコ」のぬいぐるみを見つけると、ギューと抱きしめます。「コーすけ」だけでなく「ラブコ」のキーホルダーなど、プレゼントの企画を作ってください。お願いします。越前市 ゆきちゃんさん  うれしいおたよりをありがとうございます。みなさんも、追加注文やOCR注文用紙を出し忘れた場合などに、お気軽にご利用くださいね。さわやか〜越前町 美濃部 留美さんたんぽぽ便の注文を電話でするとき、コープ北陸受注センターの方たちがいつもさわやかな声で答えていただいているので感謝しています。電話するのも「おっくう」ではありませんね!10月号のSOYカフェレシピきらめき応援団 団員募集きらめき応援団 団員募集きらめき応援団 団員募集きらめき応援団 団員募集県民せいきょう高齢者介護施設「きらめき」では、さまざまな分野でボランティア活動をしていただける地域の方々を募集します。趣味や特技を生かして地域に貢献しませんか!?あなたのお力をぜひお貸しください!★楽器演奏などのレクリエーション★ご利用者との談話や行事の手伝い★将棋・囲碁・習字・裁縫などの指導 など活動10回でお買い物券(500円)を進呈します。(お買い物券は年12枚を上限とします。)詳しくは、きらめき各施設までお気軽にお問い合わせください。〈コープ北陸受注センター〉フリーダイヤル0120-502-882※携帯電話からもつながります配送曜日当日12時〜21時、翌日8時〜11時まできらめき応援団 活動内容♪つながろうCO・OPアクション交流会11月24~25日 いわて生協・日本生協連 共催 今回の交流会では、「これからの被災地とのつながりについて考える」をテーマに全国の生協から参加されたみなさん(約90人)と交流しました。 初日には、陸前高田被災地語り部の釘子明氏の講演がありました。“命を守るために伝える”という釘子さんのお話は、何度お聞きしても惹きつけられるものがあります。昨年に引き続きこの3月にもご来福いただく予定ですので、ぜひたくさんの方にお聞きいただきたいと思います。 2日目には   真崎わかめの生産地でもある宮古市田老町を見学。壊滅的な被害を受け、4年たった今ようやく新しい街が整備されつつありましたが、壊れた防潮堤はそのままで、私たちに防災とは何か?と問いかけているかのようでした。   非常勤理事 渡邊 美紀代 今回の交流会では、「これからの被災地とのつながりについて考える」をテーマに全国の生協から参加されたみなさん(約90人)と交流しました。 初日には、陸前高田被災地語り部の釘子明氏の講演がありました。“命を守るために伝える”という釘子さんのお話は、何度お聞きしても惹きつけられるものがあります。昨年に引き続きこの3月にもご来福いただく予定ですので、ぜひたくさんの方にお聞きいただきたいと思います。 2日目には   真崎わかめの生産地でもある宮古市田老町を見学。壊滅的な被害を受け、4年たった今ようやく新しい街が整備されつつありましたが、壊れた防潮堤はそのままで、私たちに防災とは何か?と問いかけているかのようでした。   非常勤理事 渡邊 美紀代2016年度もラブコのプレゼント企画を計画中です。お楽しみに。参加報告2016.1月号10

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