がんばらにゃ2019年7月号

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生協の組合員活動は、「商品や食、くらしについて学びたい！」「子育てや高齢者介護　　　教えあっています。何か新しいことをしたいあなた！私たちと一緒に組合員活動を 新しい出会いと温かいふれあい、そしてとびっきりの充実がみなさんをお待ちして 若狭エリア店舗委員会&宅配委員会ブログくみかつ応援日記くみかつ応援日記検索活動の様子をブログで紹介中！ぜひご覧くださいね。　土田鶏卵は、2018年9月に稼動した下中ＧＰセンター（選別包装施設）へ伺いました。センターでは、1時間に約4,000パックの処理能力がある機械2台で、卵がパックに詰められています。洗卵・殺菌・乾燥などを経て、汚卵や割れの検査・計量・異常卵検査などをし、グレード（サイズ別）に分けられ包装されていました。　食品加工センターでは、ハーツの惣菜や宅配の夕食弁当などを製造しています。衛生管理の行き届いた設備の中で製造され、回収された容器の洗浄など機械化されていますが、土田鶏卵と食品加工センターのどちらの工場も人間の手と目で最終チェックをし、安全・安心な商品が組合員の元に届けられていることがよく分かりました。　谷口屋では、白山連峰の美味しい水とこだわりの大豆を使っているとのことでした。また、繁忙期には1日に約3,000枚の油揚げを作り、1枚揚げるのに50分かかるなど、商品作りへの思いやこだわりをお聞きしました。　エコセンターでは、チラシや牛乳パックといった紙製品や、食品トレイ・ペットボトル・卵パックなどのプラスチック製品を圧縮や減容を行い、再資源化しています。またエルシーコープでは、物流センターで宅配商品の仕分け作業を見学し、商品が届くまでの流れを見学しました。店舗委員会、宅配委員会は商品についての学習やおすすめ活動、環境問題について学習するなど、月1回程度の活動をしています。一緒に活動をしていただける組合員さんを募集中です。いつからでも参加OK。ぜひ一緒に「くみかつ（組合員活動）」しましょう！「土田鶏卵」・「食品加工センター」へ行ってきました！　　さくらたまごの「土田鶏卵」と、ふくいレインボーファームの「食品加工センター」へ、見学に行ってきました。大きな油揚げが人気の「谷口屋」と、生協で集められた資源をリサイクルする「エコセンター」へ見学に行ってきました。「小浜市クリーンセンターなどの見学」をし、ハーツわかさでのレジ袋無償配布中止に向け、環境への意識を高めていきます。8/4（日）「ハーツちびっこワイワイ夏祭り」をハーツわかさにて開催します。お楽しみに！店舗委員会5/13（月）「谷口屋」・「エルシーコープ・エコセンター」へ行ってきました！宅配委員会5/30（木）お待ちしていま～す！次回の宅配委員会は次回の店舗委員会は土田鶏卵ふくいレインボーファーム食品加工センターエルシーコープエコセンター谷口屋がんばらにゃに関するご意見、ご感想などをお聞かせください……　ganbaranya@fukuicoop.or.jp17