ハーツの情報はハーツアプリでチェック！2月ハーツインフォ┏ ＳＤＧｓは、Sustainable（=持続可能な） Development（=開発） Goals（=目標）の略ですが、この「持続可能な」という言葉、何となくは理解できますが、具体的に、どういったイメージを持てばいいのかわからない方も多いと思います。今、自分の周りのことだけではなく、未来の人々や地球も今みたいにくらせるということ。逆に言うと、資源をすべて使ってしまい、未来の人々に何も残さない行動やくらし方は持続可能ではないと言えます。 生協では、未来の子どもたちに安心してくらせる地球を残していきたいという願いから環境問題や温暖化対策、リサイクル活動、またフードバンクやフードドライブなどの社会貢献活動に取り組んでいます。未来のために、今できることをみなさんも一緒に取り組みましょう。SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の省略で、日本語では、「持続可能な開発目標」と表現されます。2015年の国連総会で「今、全世界が取り組むべき課題」として採択されたもので、「2030年までに貧困や飢餓、環境などの問題解決に地球全体で取り組み、「誰一人取り残さない社会」をめざすための17の目標」です。県民せいきょうは、SDGsの達成のための取り組みを推進しています。県民せいきょうの17の目標に対する取り組みは、ホームページをご覧ください県民せいきょう SDGs検索持続可能（Sustainable）って何でしょう？2/11（木・祝）は初午いなりの日はつ うま（一般社団法人全日本いなり寿司協会）初午いなりの日には、ハーツのいなり寿司を食べよう!CO・OP×レッドカップキャンペーンに取り組みました 生協では、国連WFPの「学校給食プログラム」を支援しています。 2020年10月1日（木）～11月10日（火）の期間中全国の生協で、5,047,714点の対象商品をご利用いただきました。1点につき、1円が国連WFPに寄付され、ミャンマー連邦共和国の子どもたちに学校給食を届けるために使われます。2020年度「ボーナスポイント」は、3/31（水）までのご利用分が対象ですボーナスポイントとは、1年間の累計利用高（税別）に応じて年に1回進呈されるポイントです。年間のご利用が多い程、ボーナスポイントはアップします。2020年度は、3月31日（水）までのご利用分が対象です。※ボーナスポイントは、2021年7月（予定）の 出資配当通知に併せてご案内いたします参考：こども環境白書（2019年2月発行） https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/kodomo/h30/index.html稲荷神社のお使いとされるキツネの好物の油揚げを使った「いなり寿司」を一年で最も運気が高まる日といわれる初午に祈りながら食べると、幸せな一年が送れるといわれています。※写真は イメージです※写真は イメージです持続可能（Sustainable）ということ…期間中、ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございましたハーツ各店で多数取り揃えております30万円以上40万円以上50万円以上60万円以上70万円以上80万円以上90万円以上100万円以上9000800070006000500040003000200010000コープの宅配とハーツの年間累計利用高（税別）ボーナスポイント500ポイント2000ポイント4000ポイント5000ポイント6000ポイント7000ポイント8000ポイント9000ポイント次の人のことを考えずに今の人がそうめんを食べてしまうと未来の人が食べられません。みんなが流しそうめんを食べられるような仕組みをつくることが、「持続可能な社会」につながります。流しそうめんで例えると…親（今の人）孫（未来の人）子（今の人）親（今の人）孫（未来の人）子（今の人）2021.2月号6
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