「あなたらしさいつまでも」の実現をめざして
岡保きらめきでは、ご利用者の「~したい」という想いを実現する活動の一環として、2016年度より「趣味の会」をスタート、2017年度からは、「畑の会」を発足し地域住民有志の方と活動しています!
また、2019年4月多目的コミュニティースペースを、ご利用者の想い、地域住民の想いが語り合える、誰もがありのままで楽しめる「場」、そして充足感が感じられる「場」としてカフェスペース“あそびば(名称)”にリニューアル!
岡保きらめきでは、ご利用者の「~したい」という想いを実現する活動の一環として、2016年度より「趣味の会」をスタート、2017年度からは、「畑の会」を発足し地域住民有志の方と活動しています!
また、2019年4月多目的コミュニティースペースを、ご利用者の想い、地域住民の想いが語り合える、誰もがありのままで楽しめる「場」、そして充足感が感じられる「場」としてカフェスペース“あそびば(名称)”にリニューアル!
〇ご利用者の方とボランティア登録をし、活動
〇参加される選手団1万人の方に「手作りしおり」贈呈
(地域サロン、各種カフェ、ワークショップを開催し作成)
〇県⺠せいきょうの店舗「ハーツ」等での役割り(お仕事)
〇生協スタッフとご利用者との「ありがとう」が⾶び交うフレンドリーな関係作り
「世の中がこんなに大変な状況の中で、何か自分達の出来る事をしたい」というご利用者の声から「きらめき工房」を立ち上げ、ご利用者同士が協力し合いながらマスク作りを始めました。地元のこども園の園児たちに116枚、社会福祉協議会に60枚のマスクを贈呈。また、地域の希望される方やメディアを通じて1,037枚販売し、現在もマスク以外のものを製作し、ご利用者の「楽しみ、生きがい」へと繋がっています。
岡保きらめきは、地域とのつながりを大切にしています。畑活動、奉仕活動、地域での催し物、福井市委託事業『介護者のつどい』や自治会型『デイホーム事業』、また地域サロンに参加し、気軽に相談ができるよう、地域の方との普段からの関わりの場を多く持っています。ぜひ、お気軽にご相談ください。
県民せいきょう岡保きらめきは、自然豊かな曽万布町という郊外の田園に立地しております。日帰りのサービスである「認知症デイサービス」、通い(日帰り)に加え、泊まりや訪問も可能な「小規模多機能型居宅介護」、共同生活を行う「グループホーム」という3つの事業があり、同じ環境の中でサービスをかえていくことも可能です(※定員の空き状況により相談させて頂きます)。
また、地域の方のご協力の下、ご利用者の方が畑作りや、地域行事、奉仕活動に参加し、社会の一員として活動し続けることができ、いつまでも「自分らしく」暮らすサポートをしています。これからも、地域の沢山の方のご支援を頂きながら、地域に根ざした事業所をめざしていきます。